ゆるキャラというのは、個性があります。
金銭面も絡んでくるので、クオリティがまちまち。そこが持ち味でもあります。
そんなゆるキャラ達を一気に紹介する本がもっとたくさんあったらなと思います。
ただ単に紹介するだけでなく、マンガにしていろんなキャラクターの夢の共演を実現するとか。
「せんとくんVSひこにゃん」なんてのもありです。
一家に1冊あれば、家族そろって大笑い、はたまた癒しを得るかもしれません。
価格は1500円くらい。
今ある本では、
こんなのがあります。クリックでamazonです。
著者のみうらじゅんさん。ゆるキャラといえばこの人、といわれるほどの人物です。
なにやら「ゆるキャランド」という、
各キャラクターの着ぐるみを安く買い取り→それらが一堂に会したテーマパーク
という計画を、実際に行おうと考えているようです。この人ならできそう。応援してます。
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